年明けに退職を伝えるのは失礼じゃない。タイミングと上手な伝え方のポイント

仕事とメンタル
スポンサーリンク

年明けって、一年の区切りだからこそ、
「そろそろ退職を伝えたい」と思う人は意外と多いです。

ただその反面、
「年始から言うのって失礼じゃない?」
「忙しい時期だし、空気悪くならないかな…」
そんな不安でなかなか言い出せないこともありますよね。

私も以前、
年明けの最初の週に退職の意思を伝えたことがあります。
あの時、胸がぎゅっとなるくらい緊張したのを今でも覚えています。

でも結論、
年明けに伝えること自体は全く問題ありません。
むしろ区切りとして理にかなっているケースも多いんです。

スポンサーリンク

私が年明けに退職を伝えたときの話

年末の忙しい時期、
無理して働いているうちに心も体もしんどくなってしまった時期がありました。

休みに入ってホッとした瞬間、
「あ、もうこの働き方だと続けられない」と気づいたんです。

年明けの出社日。
通勤中の電車の中で、
“今日、上司に言おう”
と決めてはみたものの、心臓がずっとドキドキしていました。

いざ上司に話したとき、
「驚いたけど、気持ちは分かるよ」
と言ってくれ、少しだけ肩の力が抜けました。

実際に感じたのは、
“年末に言うより年明けのほうが落ち着いて話せる”
ということ。

年末は仕事が詰まり、誰もがバタバタしている。
でも年始は、気持ちがフラットになり、
話を聞いてもらいやすい空気があるんです。

年明けに退職を伝えた私の体験談

年明けって、本来なら気持ちがリセットされる時期。
でも私にとっては 、しんどさが一気に浮き上がる時期でした。

2022年の正月。
表向きは普通に過ごしていたけれど、心の中はずっとざわざわしていました。

家族でおせちを囲んでいても、
笑っている自分だけが薄い膜に包まれているような感覚で、
会話の内容が頭に入ってこない。

ときどき胸の奥がギュッと締まるような感覚があって、
そのたびに「休み終わったら、またあの環境に戻るのか…」と思ってしまう。

年明けの空気が好きだったはずなのに、
その年だけは、外の冷たさが心にしみて辛かったのを覚えています。

私が退職を決めた瞬間のこと

きっかけは、小さな出来事でした。

正月3日の夜、スマホの通知に
仕事のLINEが届いたんです。

たいした内容じゃないのに、
その通知を見た瞬間、
体がピタッと固まって、手が冷たくなるのが分かりました。

そのあと、涙が勝手に出てきたんです。

驚くほど自然に、静かに。

「あ、もう無理なんだ」
その瞬間、はっきり分かりました。

限界って“爆発するように来る”んじゃなくて、
ある日、音も立てずにふっと姿を現すんですよね。

年明け出勤日の朝、私は駅のホームで立ち止まった

1月4日。仕事始め。

家を出る直前、玄関に立ったまま5分くらい動けませんでした。
靴の中で足が冷たくて、手は汗ばんでいて、呼吸も浅かった。

駅の改札を通って、
階段を下りてホームに立った瞬間、
涙がにじんでくるのを必死でこらえました。

電車の音が遠く聞こえるほど、
自分の心が疲れ切っていたんだと思います。

会社の最寄り駅につくと、
足が自然とゆっくりになって、
会社のビルが見えるたびに胸がズキズキした。

けれど、
「今日こそ言わなきゃ」
と心の中で何度も唱えながら、
震える足でオフィスに向かいました。

スポンサーリンク

上司に退職を伝えた瞬間のこと

昼休みが終わるタイミングで、
意を決して上司に声をかけました。

「お忙しいところすみません。少しお時間いただいてもいいですか?」

この一言を言うだけで喉が震えて、
自分の声じゃないみたいに弱かった。

会議室に入って椅子に座った瞬間、
心臓がドクドクして、手のひらが汗だらけ。

そして、呼吸を整えてから言いました。

「退職を・・考えています。
年末から気持ちが追いつかなくて、
もう続けることが難しいです。」

言い終えた瞬間、
肩から何か重たいものがストンと落ちるような感覚がありました。

上司は驚きながらも、
「しんどかったんだね」と言ってくれて、
その言葉を聞いた瞬間に涙が出てしまいました。

自分でもびっくりするくらい、
ずっと我慢していたんだなと思いました。

年明けに伝えてよかったと、今ならはっきり思える

あの日は怖かったけど、
あれ以上自分をごまかしていたら、
もっと苦しくなっていたと思います。

伝えた翌朝、
通勤電車に乗る気持ちが少しだけ軽かった。

「あと少しで終わる」
という未来が見えただけで、
心がスッと楽になるんです。

そして、
年末のバタバタした空気じゃなく、
年始の落ち着いたタイミングだったからこそ
上司もゆっくり話を聞いてくれました。

年明けに伝えるって、
決して失礼じゃないし、
むしろ心のタイミングとしては自然なことなんだと、
あのとき身をもって感じました。

スポンサーリンク

あなたが今「年明けに伝えたい」と思うなら

それは、
心が限界を知らせているサインかもしれない。

迷っているなら、それは当然。
怖いのも普通。
でも、あなたの人生はあなたのもの。

誰の顔色より、
まず自分の心を大切にしていいんです。

そして、年明けは退職を伝えるのに良いタイミング。
メリットを紹介しますね。

年明けに退職を伝えることのメリット

年明けに退職を伝えることのメリットは多いです。

① 年度末の引き継ぎスケジュールが組みやすい

1〜3月はどの会社も人事異動や業務整理がある時期。
伝えるタイミングとしては実はちょうど良い。

② 年末の慌ただしさを避けられる

12月は上司も忙しく、まとまった時間を取りにくい。
年明けは比較的、話し合いがしやすい時期。

③ 自分自身の気持ちの整理がしやすい

年末年始の休みで、
「やっぱり辞めたい」「このままじゃ続けられない」と
気づく人は本当に多いです。

退職を伝える前に整理しておきたいこと

① 最終出社日のイメージ

「3月末まで」「引き継ぎ期間はこれくらい」など、
大まかなスケジュールを考えておくと話がスムーズ。

② 会社の就業規則のチェック

退職は「●日までに申し出ること」など決まりがある場合もあるので要確認。

③ 伝える言葉はシンプルでいい

「一身上の都合で」「環境を変えたい」
これだけで十分。
理由を深く説明する必要はありません。

上司への“言いにくさ”を軽くする伝え方

① いきなり本題を言わなくていい

私が実際に言った一言は、
「少しご相談したいことがあります」
でした。

これだけで自然に会話の流れを作れます。

② 結論は最初に、理由は簡潔に

「退職を考えております」
→「理由は〇〇です(短く)」
の順で言うと、誤解されにくい。

③ 迷っている表現は使わない

“まだ決めてないんですけど…”
と言うと、引き止められやすいので注意。

④ 相手の反応を気にしすぎない

上司が驚くことはあっても、
あなたの人生の選択を否定する権利はありません。

言われる側も、案外すぐに受け入れてくれるものです。

退職を伝えたあと、心が軽くなる瞬間が必ずくる

私が退職を伝えた翌日、
朝の通勤がいつもより少しだけ軽く感じました。

不思議ですが、
「決める」だけで心ってこんなに違うんだ
と驚いたのを覚えています。

もちろん引き継ぎなどで忙しく感じる瞬間はありますが、
“出口が見える”だけで、気持ちの持ち方は変わります。

あなたも、
今の働き方が苦しかったり、
どうしても環境を変えたいと思っているなら、
年明けに伝えることは決して間違いじゃありません。

むしろ前向きな一歩です。

年明けって、ただでさえ気持ちが落ち着かないのに、退職のことまで考えると心の中がずっとザワザワしますよね。
私も「伝える」と決めてから当日までは、緊張で肩が上がったまま固まっていたり、寝ても疲れが抜けなかったりしていました。

そんなとき、意外と効いたのが “体をゆるめること” でした。
心の疲れって、まず体に出るんですよね。肩がガチガチ、眠りが浅い、朝が重い。

当時、私を助けてくれたのが リカバリーウェア でした。
家に帰って着るだけで「今日はもう頑張らなくていいんだ」と体がゆるむ感覚があって、夜の疲れの抜け方がまったく違いました。

年始は気持ちも忙しくなりやすい時期。
「ちょっとしんどいかも」と感じているなら、こういう “自分をそっと回復させるもの” を取り入れてあげるのもすごくアリです。
よかったらチェックしてみてくださいね。

➡リカバリーウェアを見てみる

コメント

タイトルとURLをコピーしました