年末年始って、楽しみなはずの時間なのに、いざ終わってみると「なんだかしんどい」「全然休んだ気がしない…」と感じることってありませんか?
私もこの時期になると、“理由は説明できないけれど気持ちが重い状態” になりやすくて、毎年のように焦っていました。
でも、調べたり、自分の心の動きを丁寧に観察しているうちに気づいたんです。
年末年始明けの疲れは、怠けでも弱さでもなく、“自然に起こる心の反応” だということに。
ここでは、その理由と、今日からできる小さな回復のコツをまとめました。
あなたが少しでも軽く過ごせますように。
目次
なぜ年末年始明けは気持ちが沈みやすいの?

① 予定が多くて「休むための休み」になっていないから
忘年会、実家、親戚の集まり、大掃除、年始の準備…
“休み”といっても、実際はやることがたくさん。
身体は動き続け、気を遣う場面も増えるから、思った以上に疲れが溜まります。
しかも、「せっかくの休みだから有意義に過ごさなきゃ」という無意識のプレッシャーも加わり、心がずっと緊張したままになりがちです。
② 実家や人間関係で“気を張り続ける”時間が増えるから
実家に帰ると、懐かしさよりもしんどさを感じる人もいます。
私もそうで、帰省後はいつもぐったりしていました。
実家は安心できる場所のはずなのに、
「気を遣う相手がいる」「生活リズムが合わない」「質問攻めが疲れる」
など、“心がすり減る要素” が増えやすいんです。
帰省のあとにどっと疲れが出る人は多いので、こちらの記事も参考になるかもしれません。
③ 1月の空気そのものが“気持ちの揺れ”を起こしやすい
寒さ、日照時間の短さ、イベントの終わり…
1月は心身が落ち込みやすい条件が重なります。
「なんとなくやる気が出ない」
「気分がどんよりする」
こういう感覚は、多くの人が感じているものです。
④ “今年こそ頑張らなきゃ” の無意識の圧
年始の空気って、何となく「今年はもっと良くしたい」「変わりたい」と思いやすいですよね。
その気持ちはとても素敵だけど、同時に自分を追い込んでしまうこともあります。
実際、私は年始にノートを開いて“やることリスト”を作り、逆に自己嫌悪に落ちることが何度もありました。
焦りや不安は、気づかないところで心の体力を奪います。
年始に“どっと疲れる”ときの、今日からできる回復方法
① 小さな「再スタート」を作る
大きくやり直そうとすると負担になるので、
まずは 「今日の自分ができる範囲で」 を大切に。
例:
朝10分だけゆっくりお茶を飲む
早めに布団に入る
仕事のタスクを3つだけにする
部屋の一角だけ片づける
“完璧じゃなくていい” と決めると、一気に心が軽くなります。
② 情報を一度シャットダウンする
年始は、SNSやニュースで「頑張ってる人」が急に目につきやすく、比較して落ち込みやすい時期。
スマホを15分だけ離すだけでも、思った以上に頭がスッキリします。
私も年始はSNSの通知を切って、静かな朝を作るようにしています。
これだけで、心のザワザワがずいぶん減りました。
③ “やらない時間” を作る
休み明けって「また頑張らなきゃ」と気持ちが焦りがち。
でも、疲れているときにスピードを上げると、さらにしんどくなります。
仕事後の予定を入れない
夜は家事を最低限にする
誰にも気を遣わない時間を確保する
“立ち止まる勇気” が、回復の一歩です。
④ 身体のこわばりをゆるめる
心の疲れは、まず身体に出ます。
肩の重さ、眠りの浅さ、朝のダルさ…。
私自身、年始は特に“力が抜けない感覚”が長く続きます。
そんなとき、寝る前にストレッチをしたり、あたたかいシャワーで体を温めたりするだけで、驚くほど心が落ち着きます。
私が年始のしんどさから抜け出せたきっかけ

実は、年始のメンタルが毎年つらかった私が変われたのは、
「まず身体を整える」 という方向に切り替えてからでした。
心のしんどさって、考えるより前に身体の緊張が溜まっていることが多いんですよね。
帰省で気を遣い、生活リズムが崩れ、仕事のことも気になり、
気づけば肩と首がガチガチになって、眠りも浅くなっていました。
そんなとき、夜のリラックスタイムに リカバリーウェア を取り入れたら、
体のこわばりがゆっくりほどけていく感覚があって、
“朝の重さ” が少しずつ軽くなりました。
「心の疲れ=体の緊張」
このつながりに気づいてから、年始のしんどさが前よりずっとラクになっています。
心が疲れやすい時期こそ、“自分をゆるめる習慣” を大切に
年末年始という、特別だけど少し落ち着かない時期。
無理に切り替えようとしなくて大丈夫です。
できることを少しずつ。
あなたのペースで、ゆっくり進んでいい。
そして、もし
「最近、心も体もこわばってる気がする…」
と感じるなら、こんなアイテムもそっと助けになってくれます。
あなたが、少しでも軽い気持ちで1月を過ごせますように。


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